

本記事の内容
・中学生高校生をナンパする方法
・ナンパした相手が中学生高校生だった場合のリスク
・中学生高校生をナンパして付き合った時の経験談
本記事の信頼性
年間最高記録86即 *ナンパ師の中では少ない
この記事を書いている私は、ナンパ師として約4年間活動し、いままでに約250即を経験してきました。ナンパについての有益な情報を誰でもわかりやすく簡単に解説します。
本記事ではナンパを使って女子中学生や女子高生と付き合う方法を紹介します。
最近の女子はおとなびた方が多いので、ナンパをしてから学生だと気付くことが多いです。
普通であればリスクが高いためすぐに諦めるのも正解です。
しかし本記事を読み終えるころには、女子中学生や女子高校生をナンパしたときの正しい判断と正式にお付き合いする方法を知ることができますよ。
それではさっそく本題へいきましょう。
目次
女子中学生女子校生をナンパする方法
まずは女子中学生や女子高生をリスク無しでナンパする方法を解説します。
女子中学生、女子高生をナンパする正しい方法
・土日祝日にナンパをする
・友達を目的に声をかける
・連れだしは個室を避けてカフェに行く
一つずつ解説していきます。
土日祝日にナンパをする
女子中学生や高校生にナンパをする場合には土日祝日を狙いましょう。
あなたが学生服を着ている場合は平日でも問題ありませんが、私服で声をかける場合にはリスクをともないます。
制服の女子にナンパをすることになるので周りの目が気になるのもそうですが、警察からも職務質問をうけることになるでしょう。
もしナンパをするなら私服を着ている学生を狙うようにしましょう。
友達を目的に声をかける
当然ですが、変なことを考えずに純粋に知り合うことを目的にナンパをしてください。
若い中学生や高校生はナンパ慣れをしていないため、純粋に話してくれる子が多いです。
それを利用して悪いことを考えてはいけません。
必ず危害をくわえないナンパをしましょう。
連れだしは個室を避けてカフェに行く
中学生や高校生をナンパして仲良くなれた場合、連れ出しさきは必ずカフェなど、個室ではない場所をえらびましょう。
もし仮にやましいことをしていなくても証拠がありません。何を言われても認めることしかできなくなってしまいます。
自分の身を守るためにも中学生や高校生をナンパした場合には個室へ連れ出してはいけません。
ナンパした相手が中学生高校生だった場合のリスク
ここまで女子中学生高校生にナンパする方法について説明しましたが、あなたもなんとなくは知っている未成年をナンパすることによるリスクについて解説します。
未成年をナンパするリスク
・ワンナイト目的の場合は捕まる可能性がある
・合意があったとしても捕まる可能性がある
一つずつ紹介していきます。
ワンナイト目的の場合は捕まる可能性がある
中学生や高校生とみだらな性行為を行うと条例に違反し捕まってしまいます。
何人も、青少年とみだらな性交又は性交類似行為を行つてはならない。
*東京都の条例なので県により多少異なります
この条例をわかりやすく言うと、中学生高校生の人と不純な理由で性行為をしてはいけないという事です。
逆に真剣な交際のなかで性行為をしても問題はありません。
よく芸能人などが未成年と関係を持ちバッシングをうけていますが捕まってはいませんよね。
道徳的に問題があるだけで法律的には問題がないのです。
合意があったとしても捕まるケースもある
さきほど紹介した通り相手との合意があれば法律的には問題ないのですが、それでも捕まるケースがあります。
捕まるケース
・相手が13歳未満の場合
・金銭目的の場合
・写真や動画などを撮った場合
上記の場合には、ばれたら即逮捕です。
十三歳以上の者に対し、暴行又は脅迫を用いて性交、肛こう門性交又は口腔くう性交(以下「性交等」という。)をした者は、強制性交等の罪とし、五年以上の有期懲役に処する。十三歳未満の者に対し、性交等をした者も、同様とする
児童買春、児童ポルノに係る行為等の規制及び処罰並びに児童の保護等に関する法律(児童買春禁止法)
(定義)
第二条 この法律において「児童」とは、十八歳に満たない者をいう。
2 この法律において「児童買春」とは、次の各号に掲げる者に対し、対償を供与し、又はその供与の約束をして、当該児童に対し、性交等(性交若しくは性交類似行為をし、又は自己の性的好奇心を満たす目的で、児童の性器等(性器、肛門又は乳首をいう。以下同じ。)を触り、若しくは児童に自己の性器等を触らせることをいう。以下同じ。)をすることをいう。
一 児童
二 児童に対する性交等の周旋をした者
三 児童の保護者(親権を行う者、未成年後見人その他の者で、児童を現に監護するものをいう。以下同じ。)又は児童をその支配下に置いている者
(児童買春)
第四条 児童買春をした者は、五年以下の懲役又は三百万円以下の罰金に処する。
出典:法令データ提供システム
さきほど紹介した行動は上記などの法律に違反することになります。
必ずリスクを認識した上で行動をするようにしましょう。
女子中学生、女子高生をナンパして付き合った時の経験談
最後に私が過去に〇学生とお付き合いしていたときの経験談を紹介します。
この記事を読んでいるあなたにもきっと参考になると思いますのでぜひ読んでください。
下記の項目別に紹介します。
〇学生と付き合っていた経験談
・出会い方
・付き合ってからの対応
・付き合ってからの出来事
それでは紹介していきます。
出会い方
とある繁華街を一人で歩いていた彼女をナンパしました。







~店内~









こんな感じで出会ってから少し遅いタイミングで未成年だと気付き、そこから仲良くなり付き合う事になりました。
付き合ってからの対応
正式にお付き合いしてすぐにしたことは親への挨拶です。
理由は親に反対され、子供を説得し一緒に被害届など出されたらその時点で人生が終わってしまうからです。
すぐに親に合わせてほしいとお願いし、昼の1時ファミレスで会う事になりました。
もちろんスーツ姿で名刺を渡し、誠実な挨拶をおこないました。
その結果下記のルールを守れば付き合うことを許してもらうことができたのです。
付き合うルール
その①遊ぶ時は親にLINEで報告し、バイバイした時も報告をする
その②門限は8時
連絡をするのは正直しんどかったですが、認めてくれることがうれしかったので、特になにも問題なく ルールを守り付き合っていくことができました。
付き合ってからの出来事
約2年間お付き合いをしていたのですが、大きな出来事はありませんでした。
大人びた彼女だったおかげもあると思います。
制服で横を歩かれる場合にはちょっと恥ずかしいと思うこともありましたが、相手が未成年であろうと普通に男女の関係を築いていくことができました。
まとめ:女子中学生、女子高生をナンパする時はリスクをふまえて行動しよう
今回は中学生や高校生のナンパの仕方や、注意点を解説しました。
さっきも言った通り、道徳的にかなり批判をうける行為です。
ルールさえ守れば捕まることは無いかもしれませんが、怒られることは必ずあります。
もしあなたも若い彼女がほしいと思う場合には、そういったリスクを認識した上で行動するようにしてください。
誠実な対応をすることによってあなたも女子高生の彼女を持つことができるようになりますよ。
ちなみに若い子へのナンパがしやすくなる方法については下記の記事で見ることができますよ。